症状について

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肩も痛い、腕も痛い、指も痛い、首も痛い。【五十肩】

こんにちは。阿比留です。

五十肩

・肩周囲の痛み

・うでが上がらない。

この様な症状を出す原因の一つでる、【棘下筋】(きょっかきん)についてご説明致します。

長時間パソコン作業をしたり、特にマウスを頻繁に使用する方に良く認められます。

棘下筋とは、この様な筋肉です。

1アメフト

 

 

 

 

 

 

 

 

棘下筋が引き起こす一般的な症状

こんな所に痛みを感じませんか?

1腰方形筋1

 

 

 

 

 

 

 

・肩前方や関節の深部(奥の方)に痛みを生じる。

・痛みは前腕・指・後頭部に放散する。

・痛みは背中の中央に放散する。

・患側あるいは反対側の腕を下にして寝ると痛みが生じて、睡眠の妨げになる。

・しびれを訴える場合がある(特に夜間)

・背中に腕を伸ばす、頭の前方に腕を上げる事が困難である。

・うで全体がだるい。握力の低下が認められる。

・痛みのある領域に、多汗が認められる。(運動や体温上昇によるものではない)

・棘上筋と棘下筋が同時に緊張すると、肩甲上神経を刺激し、肩の痛みや、棘下筋の萎縮(いしゅく)が生じる

多くの人は、背中の周囲(肩甲骨の内側)に痛みを感じるので、痛い所のみ治療を行い、

棘下筋を見落としている方が多いように感じます。

背中の周囲(肩甲骨の内側)は、ほとんどの部位で圧痛があるものなので、肩甲骨の内側に問題があると

勘違いしやすいので、棘下筋を正しい方法で確認する事が大切だと思います。

五十肩の痛みなのか?腱板断裂による痛みなのか?

確定診断を行うには、MRI検査が必要です。

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