症状について

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TFCC損傷と手首の痛みの違い

まず初めに、「TFCC損傷」と「手首の小指側が痛い」のとは違います。

何が違うのかのいうと、損傷=壊れている。傷ついている。痛い=体のゆがみから生じたものです。

損傷しているかどうかは、病院での検査・診断が必要です。

本当に損傷しているのか?確認してください。

自分で勝手に判断して、手首が痛い=TFCC損傷ではありません。

ここがまずはっきりしないと、治療期間が変わってきます。

仕事で重いものを持つ方や、スポーツで腕を酷使している方で、長期間、痛いのを我慢していると、損傷している可能性が高いです。

手首に限らず、どんな痛みでも2つのパターンしかありません。

①ゆがみ:引っ張られる⇒血行が悪くなる⇒刺激が加わる⇒その状態が固定されて痛みがでる。

②組織(細胞)の損傷:例えば、ひどい五十肩・変形性関節症で関節が曲がらない方・脊柱管狭窄症など。

どんな人でも、①から②に移行していきます。ご自身が今、①~②のどの状態なのかを知る事が大切です。

それは当院で検査をすればおおよそ検討はつきます。

ここをしっかり理解しておかないと、いろんな病院・治療院をさまよい続ける事になります。

例えば、②の状態の方に1回はり治療をしたところで、治るはずがありません。

「治療してもらった後はいい感じでしたけど、また戻りました。」

当たり前です。1回で傷ついている所が治るわけないでしょう。

【治療した後は調子が良かった】という事は、その治療法は間違ってないという事です。

後は傷ついた所が治るまで、定期的に治療をする事が出来るかが大切です。

①の状態の方で、痛みが出てからすぐ治療を開始した場合、1回で治ることはありえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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