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坐骨神経痛が歩くときに痛いあなたへ。【四日市 坐骨神経痛】

まず初めにお伝えしたい事がございます。

痛みがお尻・太ももの後ろ・膝うら・ふくらはぎに感じるあなたへ。

この様な、下肢を下る痛みの約80%は、椎間板ヘルニアや脊髄の狭窄「脊柱管狭窄症」などの

神経の圧迫が原因ではありません。

太ももの筋肉「ハムストリングス」とお尻の筋肉「小殿筋」の筋肉の緊張「トリガーポイント」

からの関連痛です。

坐骨神経痛の原因は、筋肉の緊張「トリガーポイント」が引き起こしている事がほとんどです。

お尻の筋肉と、太ももの後ろの筋肉をしっかり緩める事で、症状は改善していきます。

1アメフト1腰方形筋1

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、痛みの原因筋の1つである、「ハムストリングス」について、ご説明いたします。

ハムストリングス=大腿二頭筋=太ももの後ろの筋肉です。

ハムストリングスのトリガーポイントからの痛みは、脚の後面を下る様に放散するため、

坐骨神経痛と感じます。

また、脊椎を切除後にも痛みが残る場合は、ハムストリングスのトリガーポイントを確認しましょう。

【一般的な症状】

☑痛みは、太ももの後面から殿溝部、膝の裏側周囲、時にふくらはぎまで放散する。

☑座っていると、痛みが増悪する。

☑歩行時の痛みがある。

☑特に脚を組んだり、イスから立ち上がる時に痛みが生じる。

☑睡眠が妨げられる。

☑太ももの前も痛い

☑高い椅子に座る時に、しびれやうずくような痛みを感じる

☑前屈の制限がある。

【トリガーポイントの原因・持続因子】

・ハムストリングスに緊張や損傷がある。

運動後にストレッチをしない。交通事故などにより、ハムストリングスの緊張や部分断裂がある。

・座る時に痛みがある。

足が地面につかない椅子に座る。子供が足をのせる台を使用しないで椅子に座る。

スキーリフトのような足をのせる台のないものに座る。

・体に左右差がある。

わずかな骨盤のずれにより体重が前方にかかる。

・ハムストリングスのみ治療している。

大腿四頭筋「太ももの前」の筋肉も治療しましょう。

【解決策】

・運動前にストレッチを行う。

・クロールで泳ぎ過ぎない様にしましょう。

・自転車に乗る時は、サドルを適切な高さに調節しましょう。

・イスが高すぎる場合は、足をのせる台を使用しましょう。

高さは、イスと太ももの間に指が簡単に入る位が良いでしょう。

また、アウトドア用のいすの様な、シートが下にたるんでいる物は、その椅子が痛みの原因に

なっている場合があります。

・子供は、足をのせる台がついている台に座らせ、学校でも適切な高さのいす、または足をのせる台や

フットレストがついているイスを使用するようにして下さい。

・長時間運転するときは、クルーズコントロール(車速設定装置)を使用し、定期的に脚を休憩させてください。

【下肢の治療を自分で行う際の注意点】

静脈瘤がある場合、血栓が心臓や脳に運ばれる可能性がありますので、自分で圧をかける治療は

行わないで下さい。また、静脈瘤を避ける必要がある為、専門家に治療を依頼しましょう。

ただし、ストレッチや運動は、自分で行う事が出来ます。

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