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四日市のサッカー選手で、ボールを蹴る時に、軸足に痛みを感じませんか?

こんにちは。しんまち鍼灸接骨院の院長 阿比留幸栄と申します。

足首の慢性的な痛み、足首の関節炎が良くならない。

足首のねんざが慢性化し、痛みが引かない。

そんなお悩みを抱えているあなたは、読み進めてみて下さい。

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足首のねんざや骨折による炎症を抑えるために必要な事は、筋肉の治療を行う事です。

シップや薬をのんでも、炎症が引かない場合は、筋肉の治療が特に必要だと思います。

その筋肉とは、【腓骨筋群】と言われる筋肉です。

長腓骨筋・短腓骨筋・第3腓骨筋の3つの筋肉を合わせて、【腓骨筋群】と言います。

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腓骨筋群のコリ「これをトリガーポイント言います」からの圧痛や痛みは足首の関節周囲へ

広がりますので、この痛みは関節炎や慢性的なねんざと表現される事があります。

3つの腓骨筋群のいずれかの筋力が低下すると、「不安定な足首」の原因となる可能性があり、

その結果、頻繁に足首が捻挫したり、場合によっては足首が骨折します。

ねんざや骨折は、トリガーポイントを持続させるので、この悪い連鎖を断ち切るために、

治療が必要不可欠となります。

コンパートメント症候群である場合は、すぐに医療機関を受診し、適切な治療を行う事があります。

外側コンパートメント症候群は、足が回内していたり、距骨下関節の可動域が大きいランナー、

長腓骨筋が断裂している人に起こる可能性があります。

なお、この様な患者さんは、治療後もトリガーポイントが存在していないかを確認する必要があります。

 

【腓骨筋群のトリガーポイントによる一般的な症状】

・長腓骨筋と短腓骨筋の関連痛と圧痛は、距骨の外側周囲、足関節の外側、下腿外側に認められる。

・第3腓骨筋の関連痛と圧痛は、足首の関節の前側、距骨外側後方、かかとの上下に認められる。

・骨折や外側のねんざが頻繁に生じる場合は、不安定な足首が原因である可能性がある。

・腓骨筋のコリが、深腓骨神経を絞扼すると、足が上げられないために頻繁につまずいて転倒する。

・総腓骨神経、浅腓骨神経、深腓骨神経が絞扼されると、足首の筋力低下が生じると同時に、

足と足首の前面に痛みと感覚鈍麻が生じる事がある。

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【腓骨筋群のトリガーポイントの原因・持続因子】

・お尻の筋肉「小殿筋」前部のトリガーポイントからの関連痛がある。

・前脛骨筋と後脛骨筋にトリガーポイントが存在する。

・坂道でウォーキングやランニングをする。

・足に負荷がかかる生活習慣がある。

「つま先を真っ直ぐに伸ばして寝る。ハイヒールやスパイクヒールを履いている。」など。

・ゴムのきつい靴下やストッキングを履いている。

・下腿、足首、足をねんざや骨折し、ギプスで固定している。

・足の第1趾より第2趾の方が長かったり、脚長差がある。

・足を組むことで総腓骨神経が圧迫されている。

第2趾が長いために、足が回外する場合「靴底の外側がすり減っている場合」は、矯正器具を

使う必要があります。

片側の骨盤に異常があり、それを補うために脚を組む場合は、総腓骨神経が圧迫されやすくなります。

脚長差がある場合は、両足の第2趾が長い場合でも片側の脚が痛みます。これは、短い脚に体重が

かかり、慢性的にその筋肉に過剰な負荷がかかる為です。

なお脚長差は、骨の長さが非対称というよりも、足の回内や患側の土踏まずのアーチがないために、

「短い」状態となっている事もあります。この様な場合は、専門家の診察を受け、リフトやパット

などの矯正器具を用いて調整しましょう。

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