症状について

しんまち鍼灸接骨院 >> ブログ >> 症状について >> 肉離れを早く治して、再発しない体を作りましょう。

肉離れを早く治して、再発しない体を作りましょう。

 

「肉離れ」について

お話しをさせて頂きます。

 

 

肉離れはサッカーや陸上など、

全力で急に走り出すことのある

スポーツに多い怪我です。

 

 

肉離れと聞くと

そこまで難しくはないと

思われるかもしれませんが、

 

肉離れには私たちが注意すべき

ひとつの特徴があるのです。

 

 

その特徴とは、

“再発しやすい”ということです。

 

 

肉離れは改善した後も

癖になって何度も同じ場所の

怪我を繰り返しやすいです。

 

 

そこで本日は、

肉離れが再発しづらくなる

治療のポイントをお伝えしますので

 

よろしければ最後まで

ご覧になってくださいね。

 

 

当院には、野球・サッカー・アメフト・バスケ・テニス部の学生さんが来ます。

 

肉離れを繰り返すことが癖になっており、

怪我の度に試合に出られなくなることに

困っている方が多いです。

 

試合に出られなかったり

パフォーマンスを発揮しきれない

悩みやプレッシャーは

私が想像する以上だと思います。

 

 

少し無理をすると

すぐに痛めそうな”嫌な感じ”がでるので、

全力でプレーできない。100%で出来ない。

 

 

先ほども言ったように、肉離れ

(特にハムストリングス)というのは

一度受傷すると、同じ場所を痛める確率が

非常に高いと言われています。

 

 

再発しやすい理由のひとつは

筋肉と筋肉が繋がって再生した部分が

弱くなってしまうからなんです。

 

 

受傷の程度にもよりますが、

肉離れを一言でいうと

筋繊維の断裂です。

 

 

肉離れが治るときは

筋肉が断裂した部分に血液が流れ、

肉芽組織というものに変わります。

 

 

肉芽組織は筋肉の代わりに

同じ働きをしてくれるのですが

本来の筋肉ではないので

切れやすいんですね。

 

 

そして

考えるべき問題は

もう一つあります。

 

 

そもそもなぜそんなに

痛めてしまったのかという

怪我の原因です。

 

 

ここを改善しないことには

症状を根本から治すことは

出来ませんよね。

 

 

 

違和感や痛みが出たら、

痛みの出ている患部の治療を

します。

 

 

患部に電気を当てたり、

鍼を打ったり、テーピングや

サポーターで固定したり…

 

 

思い浮かぶだけでも

様々なアプローチがあると思います。

 

 

これらの方法自体に

問題があるわけではありません。

私もやっていますからね。

 

 

しかし、注目すべきは

患部となった筋肉ではありません。

 

 

怪我をするに至った

体の使い方や、怪我をした筋肉に

対してかかった負荷です。

 

 

この原因を改善できないから

症状が再発しやすく

なってしまうのです。

 

 

骨盤や背骨に歪みがあると

その歪みが原因となって

いつも同じ部位にストレスが

かかるようになります。

 

 

この歪みこそが

痛みや負荷を生んでいる原因です

 

 

ハムストリングスは

骨盤の下部に付着しています。

 

 

この骨盤が前後に大きく捻じれると

その分付着した筋肉が引っ張られて

怪我をしやすい状態になるのです。

 

 

また、少し歪むだけでも

毛細血管などは圧迫されるので

酸素や栄養などを運んでいる

血液が届きにくくなるんですね。

 

 

ここを改善できれば

筋肉への負担が激減し、

下半身の血行もよくなりますので

筋疲労の回復も早くなります。

 

 

実際に

歪みを整えることで、

それから一度も肉離れを

することはなくなります。

 

 

スポーツをしている方は、定期的にメンテナンスする事は、当たり前だと思います。

 

 

 

もし、痛みがすぐに戻ってしまったり

癖になってしまった症状を取り切れない

と感じているのであれば、

 

「なぜその痛みが出ているのか?」

 

と原因を考えるようにしてみてください。

 

 

この考えを持つことで

大きく変わってくるはずです。

 

 

冒頭でもお伝えしましたが、

スポーツ選手が最も困ることは

試合に出られなくなることです

 

 

そのため、

怪我が一番怖いのです。

 

 

怪我を治すことも大切ですが

怪我を最大限予防できる所を

選手は求めています。

 

 

アスリートが頼る

一流の施術家を目指して

頑張ります。

 

 

本日は最後までご覧頂き

誠にありがとうございました。

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