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腰痛の原因その7 【腹筋群】

こんにちは、阿比留です。

今日は、腰痛を引き起こす筋肉【腹筋群】について、ご説明致します。

腹筋群=腹斜筋+腹横筋+腹直筋+錐体筋で構成されます。

腰を回旋させたり、曲げたりする作用があります。

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腹筋群のコリは、嘔吐・食欲不振・食物不耐症・吐き気・げっぷ・胸やけ・腹痛・下痢・膀胱痙攣・睾丸痛・月経痛

などの症状を引き起こす可能性があります。

これらの症状の原因が、筋肉のコリが引き起こしているのか?内臓の疾患が引き起こしているのかを鑑別する事は

困難です。まずは医療機関で検査を行い、内臓疾患の有無を確認して下さい。

内臓の異常なし=腹筋のコリをほぐすことで、症状が改善する可能性があります。

内臓の異常あり=内臓の異常自体を直接治療する事は出来ません。しかし、症状を軽減する事は出来る可能性があります。

 

一般的な症状

・力強く呼吸をすると、痛みが増す。

・痛みではなく、「ヒリヒリする」「お腹が張る」「ガスが溜まっている気がする」と表現する。

 

【腹斜筋】と【腹横筋】にコリがある場合。

上の方に筋肉のコリがある場合:腹部痛・胸やけなどの症状。食事中や排便時よりも、持続的に痛みを感じる事が多い。

下の方に筋肉のコリがある場合:頻尿・尿閉・夜尿・慢性下痢・鼠径部痛・睾丸痛を生じる。

・げっぷ、おなら、噴出性嘔吐などを生じる。

・体をねじる動きが制限される。

【腹直筋】にコリがある場合。

筋肉の上の方にコリがある場合、腰部を帯状に囲むように背中に痛みが放散する。

・腹部膨満感

・胸やけ

・消化不良

・心臓周囲の痛み

・胆のう領域の痛み

・消化性潰瘍や婦人科疾患に類似した痛み

・吐き気、嘔吐

・へそ周囲にコリがある場合、腰を曲げたり、物を持ち上げたりする事で悪化し、

その結果、腹部や腸のけいれんが生じる。

・乳児に疝痛がある場合は、へそ周囲のコリを軽く圧迫して下さい。

筋肉の下3分の1にあるコリは、腰部と仙骨を交差するように帯状の関連痛を生じる。

・陰茎部に痛み生じる

・月経痛、腎臓結石、月経不順に似た症状をが生じる。

・下痢、頻尿、尿閉、排尿括約筋のけいれんなども生じる。

 

 

 

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